2022の達成項目

お世話になります。関根大地と申します。現在、大学4年生、フリーランスのweb制作のプログラマーをやりながら、虎ノ門にあるスタートアップでエンジニアをやっています。jamstackのサイトを作って、毎日ブログを書こうと思っていましたが、続かなかったようです。今回は、現在、関根が何をしてるのか、そもそも関根とは？について書いていきます。

自己紹介

高校卒業後1年間浪人を経て、大学に入学。大学1年生の5月から後楽園にあるweb制作の会社でアルバイト型長期インターンを開始。3年性の5月に会社を退職し、フリーランスになる。複数の取引先と仕事をしながら、経験積む。4年生時、進路に悩み、4年生の春学期を休学、フリーランスを続けながら、web開発の勉強を開始。なんか寂しくなり、4年生秋学期に復学。授業でたまたま一緒になった野田くんにweb開発のインターン先を紹介してもらう。その後、webサイト個人受託、web開発インターン内定。

ざっくり学生生活の説明でした。

今後の予定

大学4年生春（2回目）休学し、就活、大学院入試。大学4年性秋（2回目）復学。個人事業の業績、関根のリソース次第で法人化。
です。個人的には学生起業は成し遂げてみたいところですが、その時の状況によります。

2022年達成リスト　仕事編

• MacBook Proを経費で購入
• webサイト請負受注
• web開発長期インターン内定

の3つです。未達が月売上100万円、大学生で中途採用で内定でしたが、特に大きな達成理由がなかったため保留

MacBook Proを経費で購入

2021年の目標を持ち越しての達成になりました。フリーランスは経費が使えるので、経費計上するだけで、税金、社会保険料が安くなります。開業していることと事業所得の売上があることが達成のための前提条件となります。2つの条件をクリアし、減価償却4年の固定資産で計上しました。

webサイト請負受注

フリーランスとして独立してからというもの、業務委託で仕事を受けていました。サイト制作の一部分を担当するもので、最初から要件が決まっているものであり、指示通りに手を動かせば完了します。webサイトを丸々一つ請負受注するには、要件定義からデザイン、ディレクション、設計、コーディングまで一気通貫で全て行う必要がありました。実務経験があるのは、コーディングまででしたので、それよりの上流まで担当するのは、多くの試行錯誤が必要でした。結果としては、工数以内に収まり時給単価としては、過去最高となりました。最高月収50万円、最高時給単価が10000円だったので、フルタイムで働けば届いたけど、働けなかった（営業をしていないため）。

web開発長期インターン内定

web開発のインターンに内定するは、大きな壁があり、web制作の個人事業で仕事を受けている自分ですら、落とされてしまう難しいものでした。2021年中にも、数社面接を受けていましたが、勉強不足で落とされていました。web開発のことを全く知らないままでは、落とされ続けると思い、2022年4月から個人学習開始。5ヶ月ポートフォリオが完成し、仕事探しを再開。中途採用のほうは、経験不足と条件が合わないためうまくいかず。紆余曲折、偶然が重なり、虎ノ門にあるスタートアップ企業でインターン内定。現在は、フロントエンドエンジニアをやりながら、バックエンド、インフラの勉強をしています。

2022年達成リスト　私生活編

• 基礎代謝UP
• ダイビングライセンス　アドバンス取得
• ライブ、フェス含め29回行く

基礎代謝UP

4月から10月の間は1回2時間、週4回のペースでプールに通っていました。代謝はあがり、一時期痩せましたが、インターンを始めて運動の時間が取れなくなり、少しふくよかになりました。代謝は高いままなので、ランニングと食事に気をつけて行きたいと思います。

ダイビングライセンス　アドバンス取得

2021年の夏に体験ダイビングに行きました。その時、ライセンスを取りたいと強く思いました。今年こその気持ちを胸に、2022年9月にオープンウォーター取得。同10月にアドバンス取得。30mまで潜れます。もぐ。

ライブ、フェス含め29回行く

2021年から続き、ライブに行き続けています。特に5月は最も多く5回行ってました。川谷絵音、ずっと真夜中でいいのにを推しているので、こちらだけで、18公演。他にも、山下達郎、クリープハイプ、Reol、vaundy...のライブに行きました。特に感慨深いのはL'Arc〜en〜Cielです。高校生の頃から行きたいと思っていましたので、夢が叶いました。山下達郎のライブ参戦も達成いたしました。大満足でした。

まとめ

2022年は多くの目標達成をすることができました。
急いで書いたから誤字脱字の可能性あり。
特に大きな目標を作らないタイプなので、2023年は、進路を決める年なので気を抜かず頑張ろうと思います。